次世代の飲食店

日本の飲食産業を振り返ってみると、1970年代にPOSレジの導入でケンタッキーフライドチキン・すかいらーく・マクドナルド・ミスタードーナツ・ロイヤルホスト・吉野家が登場し、今でも第一線で活躍する大企業となりました。

そして1980年代には、フランチャイズ式の居酒屋が出現しました。

POSという新しいツールが出てきたことで商品の管理がデータでできるようになり、チェーン店のオペレーションが一気に進化しました。

7兆円であったものが、21兆円になるPOS革命が起きたが、これ以降飲食には大きな変化が起こっていません。

この50年間には「商品の時代」「業態の時代」と名付ける事ができます。

どんな商品をどんな内装で出すか、業態開発で進化し、どんどん差別化し、ニッチな店造りになってきました。

「関係性の時代」を迎えた飲食店はどう変わる? 顧客体験がもたらす外食産業革命 #CXDIVE

これからの次の時代はお店をやっている人の世界観とお客様が共感できるか、にかかってきます。

「商品の時代」は1回行くと満足し、次を求めるためお客様に飽きられてしまっています。

「お店が消費される」のです。

今や、お客様の興味がメニューや値段ではなくなってきています。

次の時代は「お客様との関係の時代」であり、1回で飽きられてしまうのではなく、どんどん関係を深め築いていく事が必要になります。

お客様との関係作りにおいては、料理や店構えも非常に重要ですが、スタッフ全員がおもてなしの心で接することができれば

どんどんお客様との関係を深めていく事ができます。

 

口コミサイトができる前の口コミは常連さんが「いいお店あるよ」と人に教えるパターンでした。

今のネットの口コミは一見のお客様に書いてもらう口コミになってしまいました。

だんだん「一見さんの口コミってあてにならないのかもしれない」と自分が実際に繋がっている人からのお店情報を頼るようになりました。

気がつかない間に、新しい集客の形になっています。

 

ぜひ私共と一緒に「この店は徹底してお客様に寄り添う対応をしてくれる」他者に負けないお店作りをしてみませんか?

こちらのページも是非ご覧ください。

飲食店向けおもてなしトレーニング(研修)

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